その前にオープニングセレモニー、ドライバー紹介が始まります。昨年2013のレポートはここから始めました。今回ははっきり聞き取れるように至近距離から収録しました。どうぞ。
お聞きの通り今回、勝者だけでなく二位に入賞したドライバーもワールドファイナルへ派遣される事が発表されました。オーストリア、ラトビア、ブラジルに続いての別待遇ですREDBULL本社が日本のアマチュアカートレーサーが特筆すべき勝負強さと勝負に対する真摯なひたむきさをもっている事をはっきり認識したのでしょう。
今回のJAPANFINALはWORLDFINALの進行を意識した進行になっていました。
*スタンディングスタート
*ル・マン式スタート
*ローリングスタート
の順で予選ヒートを三回行い決勝のグリッド順を決定します。
2番目のル・マン式が非常に個性的な光景でしたんでご紹介します。
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