2013年10月17日木曜日

Red Bull Kart Fight 2013 JAPAN FINALⅠ



2013 RedBull KART FIGHT, Finalist.


始まりました。ご覧ください、彼等全国6カ所の予選会を勝ち抜いた各会場それぞれ上位4名づつ24名、+昨年のワールドファイナル優勝者の計25名によって行われるレースイベントです。



コースをまたぐ陸橋上でワイワイ眺めたろうかと思っていたらなんかぼそぼそと情けない声で「こちらは通路上ですから立ち止まらずお進み下さい~」とアナウンスしている警備員がいる。上の画像はその時に撮影した動画から切り出したモノなんだがその声が邪魔で邪魔で。少し静かにしてくれんか?と言おうと思ったが少し様子が違う服装。どうもヴィーナスフォート側の警備員らしい。
こういうお方はおしなべてモータースポーツと暴走族の判別が理詰めでつかず感情で判断する傾向が強く、また折から隣で開催しているモータースポーツジャパンフェスティバル2013のドリフト走行なんぞを見て如何な反感を腹に抱えているかもわからんので目を付けられんうちに次点の観覧場所へ退散する。なんせこのアンちゃんの上司は警察官僚の天下りかもしれず、トラブル起こすとトヨタ側になんらかの要求を出しかねないのでね。それだけは避けたい。
でもね、この地点外人比率が高いのよ。洋の東西を問わず。
外人さん、西洋人は知らんぷり。東洋人は聞こえよがしに中華系の言語で喜んだ振り。日本語知っててもそうする。で日本人は「ん?日本人だけどけってか?」ってどかない。でこのありさま。
CloudsClouds

CloudsClouds

「だって、これ見るための場所だろ?」と言いたくなるような絶好の立地。排除には無理がある上に相手は客。強くは言えない。言えないけど、なんか起これば材料にしてトヨタさんに話もちこんじゃうよ。ってか?
本気で排除する気がないのは英語も中国語も交えず、気の弱そうな声のアンちゃんを配置してる事でもまるわかり。
この先の、吹き抜けで、お子さんにゴムひも付きのハーネスつけてビヨンビヨン宙に浮かせるアトラクションを上から見れるとこではなんも言ってなかったしね。
エレベーターのご利用の…なんて言いたいのかもしれんが車いすのハンデキャッパーの方もガン観してたぞ。彼等車好きだし自家用車依存度高いからね。
障害者枠があれば参加しかねないと思うんだがね。主催者もやりかねない。「翼をさずける」なんつって。(*^_^*)コーヤッタラワラッテクダサイネ

お後がよろしいようで。




↓ こちらにはほかにもレーシングカート関連のブログがございます

レーシングカート ブログランキングへ