私が新人なのか?そりゃもう、速さの上では永遠の新人ですからコースからクレーム入るまでこれに参加しますよ。 なんて。
一応存在する決まりの上では、チャレンジカップとNTCカップで入賞してない方は走れます。
実際のこの日の顔ぶれは先ずショップのレンタルレーシングカート。この日の私のような2ストロークカートエンジンのマイカート組がちょぼちょぼ。そしてずいぶん増えて来た、4ストロークエンジンのスポーツカートです。この日は4台程いらっしゃってました。
一週間後の7日(土)にこのサーキット主催のスポーツカートの耐久があったのでそれに備えてということなんでしょうかね。
こちらがレーシングカートでありさえすればスポーツカートに対しては、一対一で追って行くとまあ簡単に抜けるんですがテクニシャンが操るスポーツカートが初級者の駆るKT100を追い回している時は抜くのが非常に難しいんで要注意です。タイヤの差が一番大きいので高速コーナーでKT100に水をあけられるもののテクニカルな部分では背後に迫り抜いてしまいそうな勢いですが、タイヤのグリップ力の差で果たせず下がってくる事を繰り返します。この日も楽しそうにバーボーいわして追っかけ廻してました。
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