今回のお試し走行会はK-TAIへのエントリーが無くとも参加できる唯一の機会です。
毎度おなじみの啓蒙ビデオ視聴もこんな感じでのんびりした感じ。
K-TAIに出場しない前提で参加する方がもっといらっしゃっても良いような気がしますが、共済会への入会やビジター向けの保険料が高いせいかかたくるしさを感じさせて敷居が高くなってるのは残念ですね。
ブリーフィングもこんな感じ。内容も初めてロードコースを走る人に向けた項目がありました。
今年、エントリーするクラスが定まっておらずそれぞれのクラス用に1台づつ2台持ち込みましてテストです。
去年エンジョイクラスで使用したKX-21は何の問題もなし。今年、チャレンジクラスへの挑戦をもくろんで準備したK4Aはまたマイナートラブルが頻発。全開の時間が長いがための現象が頻発。最終的に解消はしたものの、カート経験が深い人ほど嵌りやすそうな小さな不具合が原因でした。
豊岡さんは隣のピットに入ったおなじみのチームと歓談中。
この日くらいにのんびりした雰囲気だと色々話もできます。
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